DESIGNER

デザイナー紹介

green feels代表である建築士の資格をもつエクステリアデザイナー横山敏之をはじめとした、green feelsのデザイナーをご紹介。

横山 敏之

TOSHIYUKI YOKOYAMA

街に緑を暮らしに潤いを。

庭のある暮らし、庭のある生活は日々の暮らしをより豊かにしてくれます。
春の新緑を待ち、夏は木立が影を作り、秋は紅葉し、冬の落葉は室内に光を取り込んでくれます。
子供たちが庭を駆け回り、そんな景色を部屋から眺める。庭のウッドデッキに出て太陽の日差しを浴びながらコーヒーを飲む。庭での暮らしは住む人の生活により異なりますが、庭のある暮らしはより生活を豊かにしてくれます。
確かにお手入れは必要です。確かに面倒な日もあります。でもそれ以上に緑のある暮らしは、家族の幸せに繋がります。

皆様にもそんな緑のある暮らしの素晴らしさを知って欲しい、日々感動してもらいたい、そんな思いからgreen feelsを設立しました。
green feelsでは手入れさえも楽しくなる、そんなお庭をご提供出来ればと思います。

横山 敏之

BIOGRAPHY

JEXA正会員。2級建築士。1987神奈川県鎌倉市生まれ。2011京都建築大学校卒業。京都在住中にお寺や日本庭園に魅せられエクステリアデザインへの道へ進む。静岡セキスイハイムエクステリア株式会社に入社後は住宅のガーデン&エクステリアの設計、施工に従事。今までに設計した庭の数は500件以上。リクシルエクステリアデザインコンテストなど数々の受賞歴を持つ。人に寄り添うデザインを得意とし建築目線で自然を取り入れた設計を得意とする。

HISTORY

1987年 神奈川県鎌倉市で生まれる
2009年 京都建築大学校卒業
2010年 2級建築士免許取得
2011年 静岡セキスイハイムエクステリア株式会社入社
リクシル エクステリアデザインコンテスト 入選
タカショー エクステリアデザインコンテスト 和と創作の庭部門 銅賞
セキスイハイム東海グッドデザイン賞 総合部門大賞、エクステリア部門入賞
2019年 株式会社green feelsを設立
2020年 リクシル エクステリアデザインコンテスト 2020入選
28回タカショー エクステリアデザインコンテスト 入選
2021年 リクシル エクステリアデザインコンテスト 2021入選
29回タカショー エクステリアデザインコンテスト 入選4件
29回タカショー エクステリアデザインコンテスト 銅賞
ユニソン フォトコンテスト2021 入選
YKKAP エクステリア大賞2021 入選
2022年 リクシル エクステリアコンテスト2022 銅賞
第30回 タカショー庭空間施工例コンテスト 5thROOM&ガーデン部門特別賞
2023年 リクシル エクステリアコンテスト2023 入選
東洋工業 全国施工写真コンテスト   入選
2024年 リクシル エクステリアコンテスト2024 入選
三協アルミ エクステリアコンテスト2024 入選
ユニソン ミライクル2024 コレクション

駿藤 伊織

IORI SUNTO

理想の暮らしを、緑でよりあざやかに。

私は住宅の営業、設計、インテリアや外構の提案など、これまで「人の暮らし」について学び知見を深めてまいりました。そこで気づいたのは、家と庭を別に考えるのでは無く、一体として設計することで豊かな暮らしが送れるということです。中でも緑のある暮らしは、四季の訪れ、光や風が感じられ、心にやすらぎと温もりを与えてくれるという特別な魅力を持っています。

室内からどんな景色を見たいのか。お子さんと一緒にどんな遊びをしたいのか。自分らしい休日をどう過ごしたいのか…。そんなあなたの理想をぜひ私たちにお聞かせください。あなたの思いに美しい緑を加え、よりあざやかな暮らし方をご提案させていただきます。

駿藤 伊織

BIOGRAPHY

1989年静岡県函南町生まれ。2012年日本大学理工学部建築学科卒業。数々の建築の中で、人の生活に寄り添った住宅に興味を持ち住宅建築の道に進む。ミサワホーム静岡に入社し住宅販売の営業、住宅設計、外構デザインなどを幅広く学んだ後、「良い庭無くして良い暮らしは実現しない」との思いから㈱green feelsに入社。作られた緑の庭ではなく、まるで初めからそこに存在したかのような緑の庭をつくることを信条とする。

HISTORY

1989年 静岡県函南町で生まれる
2012年 日本大学理工学部建築学科卒業
2021年 株式会社green feels入社

内藤 瑞貴

MIZUKI NAITO

お客様に寄り添ったデザインを。

子どもの頃からデザインが好きで、よく絵を描いていました。もともと「頭の中に思い描いていたものを実現する」っていうのが楽しくて、どんなことにもまっすぐにのめり込む性格なんですよね。そんな性格もあって、お客様が思い描いている暮らしは何だろう、本当にお客様に喜んでもらえる庭って何だろう、そんなことを毎日考えながらデザインをしています。

緑があると、庭に動きがでて、それが風景になって、癒やしになって、居場所になります。四季を映す木々は清々しくもあって優しくもあるんです。庭が居場所になるって本当に素敵なことじゃないですか。10年後も20年後もお気に入りの庭であってほしいから、時間の経過によって色褪せてしまう庭ではなくて、変化を楽しめるような、そんな庭を作っていきたいです。

内藤 瑞貴

BIOGRAPHY

1998年静岡県清水町生まれ。趣味の釣りでSNSフォロワーを増やし、スポンサーを獲得。2020年に釣りのアパレルブランドを立ち上げ、デザインや運営など幅広く手掛ける。「頭の中に思い描いていたものを実現する」という共通点から興味を持ち、エクステリアデデザイナーへと転身。green feelsに入社後は「とことんお客様に寄り添うデザイナー」を目標に、お客様にとって理想の庭を日々追求している。

HISTORY

1998年 静岡県清水町で生まれる
2020年 釣りのアパレルブランドを立ち上げ、デザイン・運営を行う
2023年 株式会社green feels入社